子供のハウスダストアレルギー対策のためにしたこと。
・ラグを手放した
・布団カバーを交換しやすいものに変えた
・布団クリーナーを購入した←NEW!
けっこう頑張っています!


今回、新しく購入した布団クリーナーがすごく良かったのでご紹介しますね♪
パナソニックの布団クリーナー【MC-DF500G】
Panasonicの布団クリーナーを選んだ理由はずばり
「紙パック式」であること。
サイクロン式だと、掃除機にたまったゴミを捨てる際、せっかく吸ったダニやハウスダストが空気中に舞ってしまいがちだし、頻繁なフィルター掃除も必要です。
布団クリーナーは出来るだけ清潔な状態で、手軽に使いたいので「紙パック式」を選びました。
三角形のボディで重さは2kg
個人的にはそれほど「重くない」と思います。
横からはこんな感じ。
カバーを外すと
紙パックが現れます。
布団クリーナー裏側
「ビートブラシ付きスムースパワーノズル」が毎分約6000回の高速振動し、ハウスダストを含むアレル物質を99%以上除去するそうですよ。
「スムース回転ローラー」が、クリーナーのスムーズな動きを助けてくれるので、布団の上をスイスイ動かせます。
ベッドマットレスや敷布団はもちろん、やわらかい羽毛布団も吸えます。
(片方の手で布団を抑えながらクリーナーで吸っています。)
「クリーンセンサー」が付いているので、ゴミがなくなったことがわかりやすいです。
(ハウスダストを検知すると赤色に点灯します。)
赤く光ると、思わずドキッとしますね!
ゴミがなくなると、青い光に戻ります。
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掃除機との違い
普段、部屋の掃除で使っているダイソンのコードレス掃除機にも、布団用のヘッドが付いていますが
(4年ほど前に購入したV8 Absoluteです。)
吸引力が強すぎるせいか、布団の生地がヘッドに吸い込まれてしまい、掃除機がすぐにとまってしまいます。(弱モードにしても)
正直言うと、使い物になりません…
掃除機の布団用ヘッドには、ブラシやローラーなども付いておらず、ただ吸うのみ。
「吸う」ことこそ肝心なのかもしれませんが、吸う力が強すぎると、布団掃除が快適に行えません。(※ダイソン掃除機自体はとても気に入っていて、床掃除のときの吸引力は本当に頼もしいです。)
おわりに
やはり「専用」に勝るものはありませんね。
普段は「マルチ」に使える物が好きですが、布団クリーナーだけは「専用」のほうが良いですね。清潔に使えますし。
こまめに布団掃除ができるようになったので、買って良かったですよ♪
「紙パック式」の布団クリーナーをお探しなら、ぜひPanasonicの【MC-DF500G】を。
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